◎ すきなことはすきなだけ ◎

182cmかな?まだ伸びてる!

◎ 私の思ったHey!Say!JUMP

 

 

 

Hey!Say!JUMP

それは私にとって大切な存在←

 

お披露目魂の場に偶然にも

入ることができていて、

なにより好きだった人たちがデビューするって

決まった時は本当に本当に嬉しかったのを

私はその時子どもながら思ったのを覚えてる

 

 

だけどそんな中当時人気があったり

注目されてたりしてるグループの中から

"選抜"の様な形でのデビュー。

 

きっとその時のJr.担は本当に複雑な心境。

当時はまだそこまで頭が回らなかった。

既にHey!Say!7としてCDを

出してる子がいるなかの発表。

「え、Hey!Say!7どうなるの??」

そう思った人もたくさんいたと思う。

 

テレビではYa-Ya-yahメインの番組

だったり少クラでもメインだったから

その中から2人が抜かれるのは

私もなんともいえなかった

 

J.J.の中からも何人も選ばれたりしてて

残ったメンバーはどうなるのか

すごく戸惑ったりもした。

 

当時のチビじゅを引っ張ってた子が選ばれたり

無名と言っても過言じゃない子も選ばれた。

 

それがジャニーズJr.って言われたら

何も言い返す言葉なんてないけど

なんともいえなかったよね。

 

年齢差も最年長最年少では差が大きかったり

メンバー同士も関わり方には

難しさもあっただろうし。

 

ただの仲良しグループじゃないんだなって。

 

 

コンサート思い返せば私今の所ぜんぶ

行くことができてて、

お客さんで埋まらなかったときだったり

プレイガイドが余裕で繋がって

余裕でアリーナ前列やセンターとれてたり

お客さんが入らない時の対処の

対象にもなった事もあったくらいなのに

 

きっとここ2〜3年で好きになってくれた

人たちには知らない現場も沢山あるし

知らない苦労もたくさんあるんだよって。

 

ぐーーーーんと活躍の場が広がりはじめて

たくさん世間の目に触れる機会もあって

とっても嬉しい気持ちでいっぱいですね。

 

涙腺がしんどすぎて号泣

 

なんだかしんどすぎて文章が書けないね、

 

 

 

約10年前、今日と同じ場所で

ただひたすらに言われたことを

ガムシャラに一生懸命に頑張ってた彼らが

約10年後、今日は同じ場所で

ファンに対して感謝の気持を込めて

自分達で考えたことを魅せてくれる様になった

 

 

ありがとうって伝えなきゃいけないのは

私たちの方なんだよっていつも伝えたくなる

 

これからもみんなに愛される

グループになるよう願ってます。

 

 

 

次世代をになってくスターになってほしいなあ