◎ すきなことはすきなだけ ◎

182cmかな?まだ伸びてる!

◎ バイト先にいて欲しいJr.

 

 

今まで生きてきて私は数あるバイトをしてきた

 

1人くらいのイケメンと同業者となっても

良かったんじゃないかな?何て思う。

 

バイト先にイケメンがいなかったなら

そういう説を作ればいいじゃないか!

 

オタクの妄想すたーとだ!

よっしゃ!れでぃーごー!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川島如恵留

『おはよう、あれ?髪型変えた?似合ってるじゃん!』

とか何気なく日常のことを見てくれている

先輩であってほしい。

まだバイトしはじめて慣れてない時には

『よーし、これはね…』とか言って

優しく教えて微笑んできて欲しい。

『○○ちゃん、今日休憩一緒だね!あれ?

上りもだ!もし良かったらご飯でも行かない?』

って軽率に誘われたい。

毎日バイト行くのが鬱なはずなのに、

優しいのえるボイスに包まれたくなって

楽しみになりながら出勤したい。

 

 

 

 

田中樹

『新人ちゃん〜?よろしくね〜っ!』

って軽いノリの先輩でいてほしい。

って言っても私よりもバイト入ったのは

4日位しか差がない様な関係でいたい。

「田中くんさ〜」って言うと

『ちょっと待って。樹って呼んで、もしくはじゅったん』

って真面目な顔でふざけ気味に言ってきてほしい。

「…じゃあ、樹くんさあ〜『待って!…もう一回呼んで』

「樹く『待って!!!!!…くんはつけないで呼んでみて』

「…樹さあ〜『待って!!!!…超良い。』

ってふざけて店長に怒られたい。

 

 

 

 

 

 

安井謙太郎

絶対的に外せない。

わからないことは教えてくれるし、

怒られた時には一緒に謝ってくれるし、

頑張る糧となる先輩であってほしい。

バイト先としては謙ちゃんの地元の雑貨屋さん設定。

「あ、すいません安井くん!」って話しかけると

『ん〜?あ、俺にはタメ口で話していいよ!』

って言われたい。

「え…わかっ、た!安井く『あと〜、もっと仲良くなりたいから、謙ちゃんって呼んでくれたら嬉しい』

っていわれて心の中でガッツポーズしながら

キャァァァアってなって悶えたい。

『やっすーきょうもあそびにきたよー!!!

このこにもうこくったの?どうなの?まだなの?』

って謙ちゃんの友達の常連な美勇人くんに

来店してほしい。

顔真っ赤にした謙ちゃんが

『おま、ふざけんなよ!!声デケェんだよ!!』

ってこっちをちらちら見ながら言ってほしい。

私は静かになにも知らないふりをするからね、

安心して謙ちゃん(え

『茶化しに来ただけならもうかえれよみゅーと〜』って

半ば強引に帰すときに美勇人くんが

私のところにちょこちょこ走ってきて小さな声で

(『実は、俺も君の事気になってんの。

                はい、これ連絡先!待ってるからね!』)って

連絡先もらって頭ぽんぽんしてほしい。

『おい!みゅーと何やってんだよ、

早く帰れよもおおおおおお!!』って

無理矢理店から引っ張り出して行ってほしい。

ふぅ、、、ってなんだか照れた顔の謙ちゃんに

「謙ちゃん?」って不意に言って

『…な、なに?//』って照れてほしいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謙ちゃんだけ異様な長さになってしまった。

もはや欲望でしかない。